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実践記 #2|マッチングアプリに限らず、有料サービスは登録前に「セルフバック」を確認してみて

前回「次はアプリを選んで登録します」と宣言してから2週間、まだ登録していません。サボっていたのではなく、待つ理由があったんです。結論から言うと——マッチングアプリは、勢いで登録した人から順に損をする仕組みでした。

登録前に「セルフバック」を確認してみて

今回いちばん伝えたいのがこれです。世の中にはセルフバック(自己アフィリエイト)という仕組みがあります。ASP(広告代理サービス)経由でサービスに新規登録すると、紹介報酬を自分で受け取れる制度です。対象サービスなら、どうせ登録するだけで数千円戻ってくることがあります。

ポイントはひとつ。条件はほぼ必ず「新規登録」だということ。先にアプリへ直接登録すると、その瞬間に権利が消えます。マッチングアプリに限らず、有料サービスに登録する前は「サービス名+セルフバック」で一度検索を。月額料金の1ヶ月分くらいは普通に浮きます。

もうひとつの「一度きり」:新規登録ブースト

多くのアプリには、登録直後の新人が優先表示される期間があります。あなたのプロフィールが一番見られるのは、登録した直後の数日間なんです。

過去の私はここでやらかしました。適当な写真と数行の自己紹介で登録して、一番見られる期間を最弱の状態で消化。ブーストは巻き戻せません。だから今回は、写真と自己紹介文が完成するまで登録ボタンを押さないと決めました。

アプリは「マリッシュ」に決めた

比較記事の考え方に沿って、最初の1本はマリッシュに。理由は3つです。

写真は、一度全滅した

写真記事で紹介した「他撮り風セルフ撮影」を自分でやってみたら、1回目は15枚撮って全滅。撮り直した2回目でようやく使える数枚が出ました。失敗の三大原因はこれです。

  1. カメラの位置が低すぎる — 見上げる構図は顔も体型も歪みます。目線〜胸の高さに固定
  2. 窓を背にして撮る — 逆光で顔が真っ暗に。窓は「正面か斜め前」に
  3. 腕を伸ばして自撮り — 腕が写り込むと自撮り感は消えません。セルフタイマー+固定が正解

暫定4枚は確保しましたが、素人の限界も感じたのでプロ撮影も予約しました。ビフォーアフターは別記事で。

自己紹介文はテンプレで完成した

テンプレ記事の「挨拶→仕事→趣味→人柄→登録理由」に自分の素材を流し込んで3回書き直し。分かったのは、テンプレの真価は「書き始められること」だということ。白紙だと1行も進まないのに、穴埋めなら30分で初稿ができました。

ちなみに、ここで2週間足止めされた

セルフバックの手続きで盛大に転びました。ASPの審査を通ったのに提携を断られ、原因は当サイトのジャンル登録が「出会い」だったこと。婚活系の広告主は、このジャンルを一律ブロックすることが多いんです。「結婚相談・婚活」に変更したらサイトが再審査行きになり、さらに数日。

「出会い」は記事の中だけでなく、登録フォームでも警戒されるNGワード。これが2週間の授業料で得た教訓です。

まとめると:新規登録ブーストも、セルフバックも、チャンスは「最初の一度」だけ。勢いで登録ボタンを押した瞬間、両方が消えます。登録は準備が整ってから。

現在地と次回予告

次回はいよいよ本当に登録します。登録初日のプロフィール設定と、実際に中を見て分かったこと——結果がどうであれ、そのまま公開します。お楽しみに。

登録前の準備で一番差がつくのは写真です。大人世代のNG例と直し方はこちら。

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